こんにちは(*^^*)
ここ数日暑い日が続いていますね汗
今日なんて最高気温32℃だったようで、日に日に夏に近づいてるのが感じられます。
そんな暑い中、本日私達の教会の内田兄弟が、ヨハン早稲田キリスト教会で洗礼式を受けられました!
おめでとうございます!!
洗礼を受けた、新しい仲間が増えて、私達もとても嬉しいです\(^o^)/
新しくされた、内田兄弟の人生にますます多くの恵みが与えられますように、
またこれから先、一生のうちの信仰を主が守ってくださり、導いてくださるように祈ります。
また、洗礼式のメッセージにもとても恵まれました。
【ローマ信徒への手紙 6:1~6:11】
6:1それでは、どういうことになりますか。恵みが増し加わるために、私たちは罪の中にとどまるべきでしょうか。
6:2 絶対にそんなことはありません。罪に対して死んだ私たちが、どうして、なおもその中に生きていられるでしょう。
6:3 それとも、あなたがたは知らないのですか。キリスト・イエスにつくバプテスマを受けた私たちはみな、その死にあずかるバプテスマを受けたのではありませんか。
6:4 私たちは、キリストの死にあずかるバプテスマによって、キリストとともに葬られたのです。それは、キリストが御父の栄光によって死者の中からよみがえられたように、私たちも、いのちにあって新しい歩みをするためです。
6:5 もし私たちが、キリストにつぎ合わされて、キリストの死と同じようになっているのなら、必ずキリストの復活とも同じようになるからです。
6:6 私たちの古い人がキリストとともに十字架につけられたのは、罪のからだが滅びて、私たちがもはやこれからは罪の奴隷でなくなるためであることを、私たちは知っています。
6:7 死んでしまった者は、罪から解放されているのです。
6:8 もし私たちがキリストとともに死んだのであれば、キリストとともに生きることにもなる、と信じます。
6:9 キリストは死者の中からよみがえって、もはや死ぬことはなく、死はもはやキリストを支配しないことを、私たちは知っています。
6:10 なぜなら、キリストが死なれたのは、ただ一度罪に対して死なれたのであり、キリストが生きておられるのは、神に対して生きておられるのだからです。
6:11 このように、あなたがたも、自分は罪に対しては死んだ者であり、神に対してはキリスト・イエスにあって生きた者だと、思いなさい。
すでにキリストを受け入れ、救われた私達ですが、その感謝を忘れず、いつも心に留めて生きていきたいですね。
今日の恵みに感謝し、またこの日本の地で、ますます多くの霊が救われる恵みがあるように、続けて祈っていきましょう〜